中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、採決にあたり討論を求めたところ、請願第3号 小中学校給食費の無償を求める請願書について、今、全国的にも学校給食費の無償化が、コロナ禍そして物価高騰を契機に進んでおり、私の調べたところでは、全国254の自治体で実施され、大分県下でも豊後高田市をはじめ、部分的であれ宇佐市、豊後大野市等で実施されています。
次に、採決にあたり討論を求めたところ、請願第3号 小中学校給食費の無償を求める請願書について、今、全国的にも学校給食費の無償化が、コロナ禍そして物価高騰を契機に進んでおり、私の調べたところでは、全国254の自治体で実施され、大分県下でも豊後高田市をはじめ、部分的であれ宇佐市、豊後大野市等で実施されています。
理由は分かるが、コロナ禍で入場者が少ない状況での値上げということで、さらに入場者数を増やすことは大変厳しいことが予想される。値上げの分、何か新しいパフォーマンスなど、入場者を増やすような具体的な取組等は考えているのかなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。 審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次の資料2からは、コロナ禍での死因の増減では、新型コロナのみで考えると増加していますが、マスクの効果でウイルス性の肺炎が大きく減少し、結局新型コロナ関連での死者は減少しているということが言えます。むしろ、外出を避けたために老衰が極端に増加しているというものです。
次に、議第五十九号 宇佐市廃棄物の適正処理及び再利用等に関する条例の一部改正についてですが、これはコロナ禍における物価高騰の長期化が懸念される中、その影響を受ける生活者に対する負担軽減を継続的に行うため、新型コロナウイルス感染症の影響による家庭廃棄物処理手数料の特例措置を令和六年三月三十一日まで延長する改正を行うものとの説明がありました。
コロナ禍であるとはいえ、あまりにもお粗末な指定管理です。また、大分県が取り組んでいるサイクルツーリズムにおいては、本市のサイクリングコースやサイクリングハブの紹介もなく、全く連携が取れていません。 施設の中にある竹チップ専焼ボイラーによる足湯給湯システムは、市内で放置されている竹をチップ化し燃料にしているため、地産地消のモデルケースであります。
委員から、コロナ禍におけるすずめの楽校及び夢のぼりの経営状況について質疑があり、担当課長から、コロナ禍の厳しい状況の中で経営努力をしているとの答弁がありました。委員から、経営状況を把握するとともに、地域の重要な拠点施設を守り続ける支援をしてほしいとの要望がありました。 その他、各議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、4議案とも原案を可決すべきものと決しました。
コロナ禍の中、また相手があることで大変でしょうけれども、市内の企業立地促進、また新規事業補助、また事業の継承等々、実績があったということで御報告がありました。 企業の誘致なんですが、仙水小学校の跡地公募を県の情報提供に載せていること、またそれ以外、市内物件を紹介しているとのことでしたけれども、具体的な場所等、言える範囲で結構ですから、あればお願いをしたいと思います。
議員御質問の増額の理由につきましては、長引くコロナ禍の影響により対象融資の取扱期間が延長されたことから、今年度の新規申請分などに係る増額分を計上しています。
指定管理者自身もレストランの経営であったりとか交流イベント等も実施していただいておるところでございますが、やはりコロナ禍の状況と、あと、これまでと観光のスタイルが変わってきた。大型バスで観光客が来られていたという状況も変化がありまして、利用者等が減っているという状況であります。 ○議長(衞藤竜哉君) 8番、嶺英治君。
で、外科系は黒田整形外科さんが担っていたんですけども、コロナ禍でいわゆる入院部門をもう閉鎖したということで、救急指定病院を満たさなくなっているわけです。
これは、各年度で平均単価に大きな差が出ていないことなどから、客数の減少、つまりコロナ禍による外出の自粛や道の駅を含む市内で開催される各種イベント等の中止・縮小が大きく影響していると考えられます。 なお、本年4月から10月までの5駅合計のレジ客数は39万4,000人となっており、昨年の同時期と比較して約1,500人の増加となっております。
◆24番(草野修一) 海外の実習生、大分を中心に展開しているところに知り合いがいまして、山国ではどうかという話もあったのですけれど、ちょっとコロナ禍で海外から来られないということで話が止まっています。また入って来られるようになったら、御相談したい部分も含めてお話をしたいと思います。
での経済対策や物価高騰対策 │担当部課長 ┃ ┃ │ により、本市では、これまで期限を設 │ ┃ ┃ │ けて給食費の無償化に取り組んできた │ ┃ ┃ │ が、コロナ禍や物価高騰の状況は現在 │ ┃ ┃ │ も変わっていない。
1点目は、令和3年度からの継続ですが、コロナ禍における原油価格物価高騰等総合緊急対策での臨時給付金の支給になります。真に生活に困っている方々への支援措置を強化する目的で、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金と、家計急変による受給資格があるにもかかわらず申請をしていないことにより受給できていない世帯に対して支給するものです。
全国的に、コロナ禍において、お祭りや郷土芸能の練習の中止が続き、その継続が危ぶまれるようになって、文化庁は今年の4月に無形文化財と無形民俗文化財の登録制度を新設する改正文化財保護法を施行しております。存続が危ぶまれる地域の祭りや民俗文化などを緩やかに保護対象とします。 県内では、大分市が登録制度を新設したとのことです。
今年の6月議会の自由討議で、コロナ禍での祭礼の継承についてということをテーマに議会内で議論をしたところであります。そのときに林議員の補足説明の中でも出ました日本財団の祭りの調査で、コロナ禍で失われる可能性の高い日本文化の1位が祭り。地域に根付く祭りはその起源や趣旨は多様であるが、その地域の伝統文化の一部を担い、地域の関係者にとって我がまちの誇りとして捉えられていますと説明をされたところであります。
│ ┃ ┃ │ (2)コロナ禍でのイベント縮小に伴い、地 │ ┃ ┃ │ 域内のつながりや、幼少期の経験が少 │ ┃ ┃ │ なくなっている。
しかし、現在はコロナ禍のため、中学生への学習支援は中断されている状況でございます。 また、市内各地域においては、学校運営協議会や学校での学習支援ではなく、地域の方々のボランティアにより児童生徒への支援が行われている例もございます。 そして、県下では、自治体が運営する学習支援体制が構築されている市が幾つかございます。
前からちょっとは気になっていたのですが、確かに今のコロナ禍で、コロナ運動場は非常にイメージが悪いということで、多くの人はそう思っていたと思います。 それで、やまくにスポーツパークというふうに看板が変わっていたのですが、看板だけでなしに、ホームページを確認すると、今日、議長の許可を頂いて資料を付けています。
これが世界の常識ならば、これから、このコロナ禍を過ごした後のアフターコロナと言われる時代をですね、どういうふうにして日本の、そしてまた我々の身近なルールをつくっていかなければならないのか、こういったことも一緒になって考えていかなければならないなというふうに感じました。